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平成19年7月25日
各位
ベターコミュニケーション研究会
バリアフリー・アドバイザー 中園秀喜
FAX 03-5385-7776(直通)
nakazono@wp1.co.jp
防災セミナーの告知のお願い
拝啓、貴所におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃は聴覚障害者の福祉向上にご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
・さて、当研究会では福祉のまちづくり学会と共催で別紙ご案内の通り、来る9
月18日に「災害と情報ばりあふりー」?主に避難所の役割と課題?のせみなー
を開催いたします。聴覚障害者と避難所の問題を取り上げるのは今回が初めての
企画です(参加者が集まるのかどうか気がかりです)。
・災害が起きるたびに、聴覚障害者のことが話題になります。3年前の新潟県中
越地震でも様々な問題がくろーずあっぷされてきました。ある地区では聴覚障害
者が550人登録されていましたが、それに対する手話通訳者は2名、しかも、
この通訳者の家屋も倒壊し、聴覚障害者の支援どころではなく、避難所における
情報保障などは2週間の空白が生じて、困ったとの報告などもあります。また、
避難所では、はんどまいくによる音声情報しかなく、てれびには字幕もなく、不
便だらけでした。障害が見えないから、行政なども聴覚障害者が何に困り、何を
してほしいのか、判断できないことが大きなねっくになっていると思います。避
難所で聴覚障害者にも情報を平等に、公平に提供するためにはどのようにしたら
よいのか、今回のせみなーで、災害地を視察した人々と行政関係者も含めて、忌
憚のない意見交換ができればと考えております。
・上記のせみなーを開催することを貴紙の紙面で告知していただければうれしく
存じます。なお、事前の取材および当日の取材も歓迎いたします。
敬具
情報ばりあふりー連続せみなー「災害と情報ばりあふりー」の告知
開催趣旨
・昨年12月、はーとびる法と交通ばりあふりー法を統合し、ばりあふりー新法
が施行されました。基本的には物理的なばりあ解消が中心で、軽度の難聴者も含
めると約600万人以上の情報障害者=聴覚障害者は蚊帳の外に置かれている感
がします。合い言葉は「聴覚障害者にも配慮やさーびすは公平に」。
今回は「災害と情報ばりあふりー」のご案内をいたします。
・詳しくはベターコミュニケーション研究会のURL http://www.bcs33.com/
■1 テーマ
「災害と情報バリアフリー」
期日・時間
・9月18日(火曜日)、午後1時から4時半
会場
・首都大学東京秋葉原サテライトオフィス、ダイビル5F5C会議室
・千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル(JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分)
主催者
・福祉のまちづくり学会
・ベター・コミュニケーション研究会
後援
・財団法人、全日本ろうあ連盟
・社団法人、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
・NPO法人、全国聴覚障害者情報提供施設協議会
時間割
ゲスト・報告 午後1時から3時30分まで。
1「国の災害時の聴覚障害者関連施策について」
・厚生労働省(交渉中)
2「災害時の聴覚障害者問題と課題」
・ 財団法人、全日本ろうあ連盟・理事・坂上譲二
・ 社団法人、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会(人選中)
3「避難所の情報バリアフリーのあり方と課題」
・ベター・コミュニケーション研究会・中園秀喜
4メーカー等による展示・説明
午後3時半?3時45分、休憩、内覧会
自由討論 午後3時45分?4時半
情報保障
・手話通訳およびパソコン要約筆記がつきます。
会費
・お一人2500円(レジメ含む)
申し込み方法/問い合わせ先など
・ベター・コミュニケーション研究会
・164-0001 中野区中野3-33-3-5F
・電話、03-3380-3324
・ファックス、03-3382-6565
・メール、equal@bcs33.com
次回以降の情報バリアフリー連続セミナー案
■2 テーマ「医療機関と情報バリアフリー」(10月16日中野ZEROホール)
■3 テーマ「宿泊施設と情報バリアフリー」(11月27日中野ZEROホール)
■4 テーマ「交通機関と情報バリアフリー」(2008年1月29日中野ZEROホール
視聴覚室)
災害と情報 http://www.deaf.or.jp/news/200707/20070725wp.pdf
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