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『ウルトラシリーズ』の制作裏話と本邦初字幕付き上映
『ウルトラシリーズ』の制作裏話と本邦初字幕付き上映

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巨大地震と大津波に加えて原発の放射能被害と三重苦に見舞われた日本、今もし「ウルトラマン」がいたら、どんな手助けをしてくれたでしょうか?

「バルタン星人」の生みの親 飯島敏宏 監督を招いて、特撮SFドラマとして1960年代後半に大人も子どももテレビにかじりついてみたあの「ウルトラマン」誕生にまつわる秘話や制作裏話、そして当時の世相と現代の社会状況は何が違っていたのかを、講演していただきます。

1960年代では、まだテレビに「聴覚障害者向け」の「字幕」はついていませんでした。
「ウルトラQ」や「ウルトラマン」シリーズも同様に「字幕」がついてなかったため、ろう者達はウルトラマンの持つかっこよさだけに惹かれ、内容が全く把握できないまま、聴者たちの話の輪に入れなかったでしょうか。

今回、講演内容の理解を深めるために初期「ウルトラQ」と「ウルトラマン」のシリーズから各1本を上映するのに際し、制作会社の円谷プロダクションのご理解とご協力を得て字幕をつけることになりました。初期「ウルトラマンシリーズ」に「字幕」が付くのは、テレビ用・劇場用を通じて初めてのことです。しかも、国民的ヒーロー「ウルトラマン」シリーズの若手、八木毅監督と「聾(ろう)映画」のおおだてのぶひろ監督(ろう者)が一緒になって「ウルトラマン」の字幕挿入作業をしたことは過去に例がなく、画期的なことです。

このことがきっかけで、聴覚障害者にとって厳しい制約だった邦画に、大きな変化が生まれるでしょう。
これでろう者も当時の聴者と同じ感動を味わうことが出来ます。


講演会講師 映画監督・プロデューサー飯島敏宏氏
上映

ウルトラQ13話「2020年の挑戦」 23分
ウルトラマン2話「侵略者を撃て」 23分

講演会

開催日時 2012年7月1日(日)
午後1時20分開場
午後1時40分開演(午後4時10分終了)

開催場所 横浜市社会福祉センターホール4F
JR京浜東北・根岸線 横浜市営地下鉄(ブルーライン)「桜木町駅」下車すぐ

整理券 前売り1000円 小中高500円(当日300円増)
※講演は手話通訳あり
※特製パンフレット付き
※ウルトラシリーズのグッズ販売あり
※ウルトラマンショーはありませんが、出演者のサプライズがある可能性があります。
※300名超えた場合は入場制限となります

お申込み・お問い合わせ
社団法人横浜市聴覚障害者協会
FAX045?475?2112
電話045?475?2061(10:00?17:00)
メール yokochokyo1@hamashinren.or.jp

主催:社団法人横浜市聴覚障害者協会
特別協力:円谷プロダクション
協力:デフムービーエンターテインメント プロディア
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